対人スキルのリハビリ・SST
対人への恐怖感やパニック・不安などを抱える方に向けて自宅でのリハビリテーションを行っております。
まずは身近な看護師との対話を通じて、信頼関係を構築し対人スキルの向上を図ります。
また、看護師とのトレーニングの中で少しづつ恐怖感が和らげるようになった後、実際に他人との交流を図るソーシャルスキルトレーニングを関連施設にて開催しております。
ソーシャルスキルトレーニングとは?

症状によって長期間社会との繋がりが断たれたため、生活技能や自信を喪失し、社会適応が阻害されていると考えます。
再び社会生活の技能を獲得する科学的プロセスが、SSTです。
ソーシャルスキルトレーニングでは以下の、順番で行います。
- ● 練習課題と練習場面の設定
- ● 予行演習のロールプレイ
- ● 良い点と改善点を挙げる(正のフィードバック)
- ● 改善点に基づくロールプレイ(モデリングとリハーサル)
- ● さらに良い点を挙げ宿題設定
1 練習課題と練習場面の設定
様々な想定される社会的状況に対して課題を設定します。
2 予行演習のロールプレイ
実際に課題を元に参加者で、社会的状況の実演を行います。
3 良い点と改善点を挙げる(正のフィードバック)
参加者や指導者と一緒に良かったポイント・ もっとよくなるポイントなどをあげて話合っていきます。
4 改善点に基づくロールプレイ(モデリングとリハーサル)
一つ前の3 で上がった、改善点を元にもう一度を参加者によって実演を行います。 社会的課題に対して、実際に行う事により体に染み込ませていきます。
5 さらに良い点を挙げ宿題設定
もう一度、参加者でよかった点を挙げていきます。 次回のソーシャルスキルトレーニングまでの宿題として、自宅に看護師とトレーニングを行いましょう。
訪問看護と組み合わせる事で、最大の効果を
上記のように、実際に他者との関わりの中でトレーニングを行います。
ですので、これまで対人関係に悩んでいたために社会に出るのが難しかった方などでも
少しづつ段階を踏んで、対人関係に自信をつける事ができます。







